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昨日、あろうことか
だんなっちはタクシーを乗りつけてご帰宅された。
もちろんアレをみるためで
玄関を開けるとともにすごい興奮状態。
私は驚いて
そんな裕福な家計状況ではないのに
キミは何を考えているのだね?と言ったら
バカ!4年に一度なんだぞ!
って…(-_-;)バカって…
私、スポーツ観戦は好きなんだけど
格闘技とサッカーだけは
だんなっちと一緒に見たくない。
なぜかとゆーと
上記のように、すぐ乱暴な言葉遣いになり、キレるからだ。
私から見るととても楽しんでいるようには見えない。
昨日もそんなにイヤな気分になるなら
もう見るのやめればいいのに…って。
ハーフタイムあたりでは
友達に
「がんばれ、かじ」ってメールしたら
「がんばれ、カズ」って返ってきた!と
ケラケラ喜んでいたりしてたけど
試合が終わったら
ものすごーくため息をついて
ずーっと文句を言っているので
そんなにため息ついたら
あるかないかわからない幸せが逃げちゃうじゃん。
まだW杯はじまったばかりなのに
これからどうなるかわかんないしょ。
って言ったら
残りの対戦相手知ってんのか!?と超キレてきやがった。
知ってるよ!!
クロアチアのニコ・クラニチャールがどれほどいい男か!!
ぷーん。
今日はカフェ調査で区内を走り回った。チャリで。
日に焼けるのはイヤなので
帽子にメガネ、長袖。
出発したのは家事が終わったころ。
ちょうど小学生たちの下校時間。
私はとっても驚いた。
低学年のコは、お母さんが必ず迎えにくるのね。
小学校前は大渋滞。
高学年くらいは先生の付き添いで集団下校。
どこの公園にも必ず保護者がいて、こどもと一緒に遊んだりしてる。
そういう世の中になっちゃったんだねぇ。
そうだよねぇ。
近所の、友達のお母さんでさえ簡単に信じられないものね。
そんな状況を知って
とても悲しくなってみた。
今のこどもたちは
私がこどものころのように
毎日帰るコースを変えてみたり
探検しながら帰ったり
秘密基地をつくったり
そういう「危ない」ことはできないのだ。
考えちゃうなぁ。
今のこどもたちを取り巻く環境を考えたら
当然だし、最良の方法で守っていると思う。
でも
毎日、学校帰りも公園で遊ぶときも親と一緒が当たり前って……。
あと20年くらいして
今のこどもたちと話す機会があったとき
団塊世代オジサンと現在の若者が話すくらいのギャップがあるんだろうね。
ジェネレーションギャップとは一言で言えないような。。。
なーんてことを考えつつ
キョロキョロしたり、メモをとったり、写真取ったりしながら
走り回っていると
かなり怪しげな人物と認識されるらしく
「なにか探されてるんですか?」とよく声をかけられた。
こどもたちも必ず挨拶をしてくれる。集団で^^;
怪しい者には声をかけるシステムのようだ。
私は、いちいち、かくかくしかじかを説明するのだった。
それでよいカフェ情報を教えてもらってラッキーなこともあったけど^^
次回からは
帽子はかぶらず、もっとキレイな格好をしてやることに決めた!
今日、名古屋の宝石店からフェアのハガキが転送されてきた
yoshinobを買ったお店。。。
行きたい。
買い占めたい。
yoshinobは本当に本当に私の心をくすぐりまくるので
泣いてダダをこねて、手に入るなら
私は人生のすべてをかけてダダをこねるのに…
と、最高のダダのこねかたはどんなだ?と想像を膨らますほど
yoshinobがほしい。
特に
ダイヤモンドのチェーンリングは
ゆるーくブレスレットをしているようなリングで
調節部分のお花の形のダイヤが掌でゆらゆらして超かわいい。
おつりをもらうときに
さりげなく掌にもキラーンって!
あぁ~ん♥ウットリ
持ってないけど。
とにかく
リングからピアス、ネックレス、何から何まで
繊細なデザインと
それを実現させてしまう技術がたまらないんだよね。
マダム向けのゴージャスなデザインがあるのもいい。
お母さんになっても
おばあちゃんになっても
yoshinobが似合う人になりたい!
宝石ひとつでそう思わせるyoshinobに感謝。
(内面も追随すればいいけどね~^^;)
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