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サッカー負けちゃったね。
残念。
ヒデ…すごくカッコイイゎ。
やっぱりあの鼻の形がすごくステキ♥
それにしても
雨が続いてやーね。
雨の日なんか外へ出たくないけど
今日は絶対に絶対に
トイレットペーパーを買いに行かねばならないのだった。
なぜかとゆーと
うかうかしている間に
我が家のトイレットペーパーは
ホルダーに半分くらい残っているものしかない!!
超キケンだよ。
我が家なのに「紙がない!」っつー恐怖に見舞われちゃうよ。
だから
絶対に今日行かねばならいのだった。
で、
お昼ころ、雨がやんだので
チャンス!と思って
銀行とドラッグストアだけだから大丈夫!と思って
チャリを飛ばした。
でも
チャンスでも大丈夫でもなくて
だって私、やっぱり雨女っぽいから
銀行へ向かう途中で局地的な雨というヤツに見舞われた。
局地的な…っていってもいつやむのかわかんないし
私はもう濡れたっていいんだもん。ばーか。と思って
雨ニモマケズ
トイレットペーパーを買って帰ることにした。
結局、私は自分史上初!なビショ濡れになりながら
雨の中、傘もささずに…なんて、青春時代みたい。
なんて思いながらチャリをこいでいたけど
トイレットペーパーを乗せてるわけだし
そもそも
青春時代にチャリなんて乗ってなかった(笑)
小学校の近くで信号待ちをしていると
女のコのグループが
「おねーさん、傘貸しましょうか?」と声をかけてくれた。
まー!
こどもながら
あまりのビショ濡れぐあいを気の毒に思ってくれたのね!
なんてやさしいこどもたちなんだろう!!
もう家がすぐそこだから、と丁寧に断って
ビショ濡れだったけど
よい気分でお家についた。
よかった。
おばちゃんって言われなくて(笑)
ふさぎこみながら原稿を片付ける私に
「実家行こうぜー」とだんなっちが。
で、のん&くんを迎えに行くという名目で
突然、私の実家へむけて出発した。
荷物は
のん&くんのカリカリと
私の化粧道具と原稿資料のみ。
実家にて
私はひたすら原稿を書きつつ
だんなっちは「あずみ」を読破する態勢。
どうやら「あずみ」を読みたかったようだ。
でも、久しぶりの実家はいい。
だんなっちが自分の実家ではないのに
「実家はいいなー」と私の実家でパジャマで過ごすのも
なんだかうれしい感じだったし
ちょうど父の日だったので
二人で顏を見せられたのは親孝行だねって
お父さんに言ったら
「はぁ?別にー?」って言われたけど
それは照れ隠しだと信じて
よいことをしたと思う。
そしたら
今日は4時から町内会の親睦会があるから
私たちも出席するようにとお達しが。
肉食べれるし参加しようぜー!って参加したら
もー
若い=肉をたくさん食べるって思い込みで
もういいですーって言ってんのに
遠慮するなゃ!な感じで
動けなくなるほど肉を食べさせられる拷問。
さらに
子供はまだかーとか
ネコ連れてくのかーとかね…。
でも
近所のおじさん&おばさんたちの元気そうな様子をみれて
だんなっちのお披露目もできて
田舎ってやっぱすげー!な
ほのぼの気分になって、なんだか癒された。
今日は朝イチが9時の取材だったので
だんなっちと一緒に地下鉄に乗った!
満員電車なんて何年ぶりかしら。
共働きって感じするねぇ!なんて微妙にウキウキしてみた。
パン屋、フレンチ、カフェ、焼き鳥屋、クラブなど
今日は7件まわって
うち3件、雨のため月曜撮影し直し…(-_-;)チッ
でもランチは猫カフェに行って来たので
プチ癒された♥
最後のクラブの店長さんが同じ76年生まれということで
サーティの覚悟できてないよー!
私、リストカットしちゃうかも!なんて
バカな話でバカに盛り上がり取材を終えた。
帰りの地下鉄でメールをチェックして愕然とした。
新卒で就職した会社の同期のコからのメール。
同期のアコちゃんが脳溢血で亡くなったって。
意味わからん。
アコちゃんは
ついこの間、嫁にいったばかりのはずだ。
なんか思考回路が変になってて
ずいぶんいろいろなことを考えながら帰宅したんだけど
なんにも記憶にはなくて
お家に着いて
朝の取材で行ったパン屋さんのおかずパンを食べながら
アコちゃんのことをいろいろ思い出してみた。
すーごいスタイルがよくて
すーごい健康マニアで
すーごい明るくて
すーごい楽しくて
どんな場面を思い出しても
笑っている顔以外思い出せない。
笑ってない顔してるときなんてあったっけ?って感じ。
なんかやっぱり涙とかでてきて
フガフガいいながらおかずパンを食べた。
アコちゃんが突然この世からいなくなったというから
悲しくて涙がでるのに
私は
お腹がすいたからおかずパンを食べたし
今日お風呂に入れないなーとか思いながら
明日までに原稿10本あげる。
なんか
ずっと
なんでだろう?って思ってる。
そう思いながら
編集さんのメールに返信したり
日記書いたりしてる。
なんか
私がこうして生きているのが不思議だし
なんか
生きているってことが怖い。
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