男バレ 2006/11/18 (Sat)

ついに始まっていました!!

世界バレー（*´-｀*）ノ

私、女子のはあまり観ないのだけど

男子バレーだけは大好きなんですよねー。ホホホー

川合俊一・井上謙・熊田康則が活躍しているころから大好きで

小学生時代、私の部屋に飾られるカレンダーは

男子バレーか男闘呼組のものだった。フフン

しかも

今回のこのメンバー。

大好きなノブコフも

美しいレシーブの荻野もいる♥

そして植田が監督だ！

うぉぉぉぉ(*｀Д´)ノ

それにそれに

セッターがいい。

朝長の芸術的な平行トス

長身セッター阿部。

ひとりで

ナイスレシーブ!!とか

Bぃ～クイック!!とか

ブロックぅー!!とか

すごーい騒いで楽しい♥

でも

実際に観に行くと、あまりのデカさに

エ!?って思うから

TVで観るのが一番好き。

TVで観るといえば

今日の日ハム優勝パレードもTVで観た。

本当は観に行こうと計画していたのだけど

寒し、すごく混むらしいよ…って話で断念したの。

ナマ新庄を観たかったけど

TVで中継を見てて

本当に行かなくてよかった…って思った。

15万人の人手だそうで

観ているだけで人酔いしてしまった＾＾；

なかむらあたる 2006/11/10 (Fri)

今日は

張り切ってピュアカレーを作ろうと思ってたけど

夫が「カレーはいらない。ギョーザが食べたい」と電話くれて

しかも

ギョーザは味の素の冷凍食品のが食べたいというので

なんだか失礼な感じだわ…と思いながらネットしてます。

中村 中（なかむらあたる）って知ってる？

http://www.nakamura-ataru.jp/

前に「私が私であるために」っていう

性同一性障害についての2時間ドラマがあって

その主題歌を歌って、ドラマにも出演していた人なんだけど

今、昼ドラ「いい女」の主題歌を歌ってて

それがね

いいんだよ。

当たり前だけど、すっごい中性的な声と歌い方で。

ついついマネして口ずさんじゃってる。

というか

歌詞がね

考え込んだだけでは出せない深さがあって

研ナオコを聴いたとき以来の衝撃を受けたんだけど

こんなふうに表現して誰がわかってくれるんだろう？って

今、思ったよ（笑）

じゃ

もっと今風の話題では

エアボが流行っているでしょう？

先週、「学校へ行こう」で

ダイアナ・ロスとマーヴィン・ゲイの「You are Everything」のエアボがあって

あまりの懐かしさに

只今、エンドレス・リプレイ状態なのです。

それに

エアボに挑戦したいとも思っている。

グッサンじゃないけど

私、これは得意だと思うんだよね。

マドンナとか

ブリトニーとか

アギレラちゃんとか

やらせたら右に出るものはいないだろう…なんて思って練習してるんだよね。

でも

エアボって言ったら口パクのことじゃん。

それなら

J事務所の人たちの右に出るものはいないって思うんだけど（*^-^*）ｸｽ

終わったー!! 2006/11/02 (Thu)

9月の後半から

私を苦しめ続けていた悪夢のような仕事のヤマが

さっき片付きました!!!!

ハイリハイリフレハイリホー！（丸大ハンバーグ）

うほほほーい！（アラレちん）

これで自由の身だ!!

明日から1ヶ月は仕事をしない(*｀Д´)ノ

できれば年明けまで仕事をしたくない!!

明日、編集部で叫んでくる。

じゃぁ、もう仕事あげなーい。

って言われたら

ウソでつ。なんちって（*^-^*）って豹変するんだろうけど^^;

明日は､､､っていうか

寝て起きたら

マツパーに行って、ネイルに行って

夜は雑誌の打ち上げで

その次の日は

3年B組の同窓会で

まだ微妙にハードスケジュールだけど

楽しいことが続くのだから苦になりませぬ。

しかし…

前にも似たようなことを書いたけれど

お願いだから

私に「大自然の中の…」とか、そういう系の仕事はやめてほしい。

これだけは、今回ばかりは切実に訴えてくるつもり。

だって

「都会的な」とか、「モダンな」とか、「新しい」とか

そういうほうが書きやすいし

ましてや

今回の温泉テキストはWEB版だからギャラも安い上に

秘湯なんかを巡らされちゃって

とんでもなく時間がかかった(;_;)

私は

「これは温泉じゃないだろ!?」っていう塩素臭たっぷりの

小奇麗な温泉施設のほうが好きなんだょ！

だから

湯の花が足にザラザラする感触とか

湯の花がお湯にプカプカ浮いてるとか

浴槽の底がヌルヌルするとか

カメムシがブンブン飛んでるとか

床がギシギシいってるとか

露天風呂に虫や葉っぱが浮いてるとか

そういうの

マジでNGなんです!!!!!!

取材メモにも

「あー、ザラザラヌルヌルしてキッモー！」しか書けない。

だって

私が感じた真実だもの。

だけど

そんなのそのまま書いてたら商売にならないから

温泉通として名のある人に連絡をとって

感想を聞いて、原稿を書く。

こんなんだったら

最初から取材になど行かずに

この人に聞いたほうが早い。

むしろ、この人に仕事を回したほうがいい。

でもでも

仕事を請けたときには思いつかなかったし

説明するより自分でやっちゃったほうが早いし。

そんなこんなで

周囲の人の協力を仰ぎながら

無事に入稿することができたわけだ。

それにしても

今回、驚いたのは「温泉通」と言われる人の実力のすごさ。

取材してて、これは紹介していいの？と思うくらい

ボロくて、汚くて、息をするのもためらうほどの温泉宿があったんだけど

その温泉通さんは

毎年2回は必ず訪れてて

飲むっていうんだ！

あの、湯の花が浮きまくりの

ウゲーーーーーーー!!!!!って思う、泥のような湯を飲むって!!!!

挙げ句

「真の温泉がわからないやつがそんな仕事もらいやがって」

と、怒られたくらいだ。

なので

「秘境の中の秘湯、温泉通なら訪れるべき名湯」って書いといた（笑）

あぁ、つくづく私は

なにかを追い求めてマニアックになるライターにはなれないな。

って思ったよ。

何かについて

常に文句をぐちぐち書くライターならイイ線いくかもしれないけど

そんなの、なんかカッコ悪くてやだよね。